利用規約
第1条<総則>
本規約は、超熟たべごろマッチ運営事務局(以下、「当局」といいます。)が提供する「超熟たべごろマッチ」(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を規定したものです。お客様は、本サービスのご利用を開始することにより、本規約に同意したものと見なされます。
第2条<規約の改定>
当局は、必要に応じて、本規約を予告なく変更する権利を有しています。変更後の規約は、本サービス上に掲載された時点で効力を発し、お客様は定期的に規約を確認する義務を負います。
第3条<サービス内容>
本サービスは、お客様同士がオンライン上で情報交換や交流を目的としたSNS(Social Networking Service)です。
お客様は共通の趣味嗜好や関心を共有し、交流を深めることができます。
第4条<利用料金>
本サービスでは、メッセージ送信に関してポイントが必要となりますが、その他の機能に関しては全て無料でご利用頂けます。
メッセージ送信以外でのポイント消費は一切御座いません。
個人情報の公開は禁止となっている為、連絡先交換等で追加費用が発生することは一切御座いません。
必要なポイント数は、当局が定めた規定に基づきます。購入されたポイントは、いかなる場合も返金されません。
また、お客様は、サービス利用に伴う通信費などを自己負担するものとします。
ポイント購入の際に、追加の利子、手数料、延滞金などが発生することはありません。
第5条<通知>
当局は、本サービスの変更や更新、その他の重要な情報について、サービス内での通知やその他適切な手段を通じてお客様にお知らせします。通知は送信された時点で有効とみなされます。
第6条 <退会>
登録されたお客様は、任意の時点で本サービスの利用を中止し、会員登録を解除することができます。
退会に際して一切の料金は発生せず、お客様は自己の意思により自由に退会することができます。
退会により、お客様は本サービスに関連するすべての権利を失います。これには、サービスからの情報提供を受ける権利も含まれます。
退会時に保有しているポイントは失効し、購入されたポイントに関しては返金は一切行われません。
ただし、特定の事情により、お客様が当局に申請した場合、アカウントを引き続き保持することができる場合があります。
本規約の第7条に定める禁止事項に違反したり、その他の利用規約違反が確認された場合、当局は事前通知なしに該当のお客様を退会させる権利を有します。
お客様が退会処理によって損害を被った場合でも、当局は責任を負いません。また、お客様の行為が当局に損害を与えた場合、当局は損害賠償を請求することがあります。
お客様が退会処理を受けた場合、既に支払われた料金は返金されず、その他の要求にも応じません。
第7条 (禁止行為)
お客様が本サービスを利用するにあたり、以下の行為は禁止されています。
これらの禁止行為が確認された場合、または該当すると当局が判断した場合、事前通知なしにサービスの利用を停止する、または退会処分とすることがあります。
18歳未満の方の利用
お客様間での金銭のやり取り
営利目的、アフィリエイト、売春等を目的とした行為
児童買春や児童ポルノの提供に該当する行為
児童の性的虐待、搾取、またはそれを暗示する内容を含む文章、画像、リンクなどをアップロード、共有、または表示する行為。
本サービスを利用して児童ポルノまたは児童虐待を助長、支持、または宣伝する行為。
個人情報や個人を特定できる情報の公開
同一のお客様が複数のアカウントを保有する行為
同一アカウントを複数人で使用する行為
アカウントを第三者へ譲渡または貸与する行為
有名人や著名人等、第三者になりすましてサービスを利用する行為
他のお客様、第三者、または当局の知的財産権を侵害する行為
他のお客様、第三者、または当局の財産、プライバシー、肖像権、パブリシティ権を侵害する行為
他のお客様、第三者、または当局を差別、誹謗中傷する行為
差別的な表現を掲載する行為
個人情報を記載し、直接または間接的に他のサービスへ誘導する行為
法令または公序良俗に反する行為
犯罪を助長、予告、または関与する行為
本サービスの運営を妨害する行為
第8条 <情報の削除>
退会された場合、お客様は本サービスでご利用された履歴や掲載した情報等は全て削除されます。
保有しているポイントは失効し、購入されたポイントに関しては返金は一切行われません。
禁止行為を行ったと確認されたお客様に対しては、通知なしに関連情報を削除します。
当局は、削除行為に関してお客様からの削除理由の問い合わせに対し、説明義務を負いません。
第9条 <免責事項>
当局は、本サービスを通じて得られる情報の正確性や実用性について、一切の保証を行いません。また、お客様間のメッセージやプロフィール情報の内容についても、当局は一切保証しません。本サービスの利用やサービスの障害、停止によって生じるいかなる結果についても、当局は責任を負いかねます。さらに、お客様間、またはお客様と第三者の間で発生する問題や損害についても、当局は関与せず、一切の責任を負いません。不適切と判断される情報に関しては、当局が削除する権利を有します。
第10条<本サービスの終了と一時中断について>
当局は、事前にお客様へ通知した上で、本サービスの全体または一部の提供を中止する権利を有します。
お客様は、以下の状況が発生した場合、当局が事前通知なしにサービスの提供を一時中断する可能性があることを了承するものとします。
サービス設備の保守や工事が必要な場合
サービス設備に障害が発生した場合
運用上や技術上の問題により、一時中断が必要と判断された場合
第11条<本サービス上の広告>
当局は、本サービス上に自社および第三者広告主の広告を掲載することがあります。
当局はこれらの広告内容について一切の保証を行わず、広告を通じて提供されるサービスの結果に関しても責任を負いません。
お客様は、広告の利用やそれに関連する行為から生じる損失や損害について、当局に責任を追及しないことに同意するものとします。
第12条<個人情報の取り扱い>
お客様の個人情報は、当局によって適切に保護され、「プライバシーポリシー」に基づいて管理されます。
第13条<知的財産権>
お客様は、本サービスを通じて提供される情報が知的財産権によって保護されていることを認識し、それらの権利を尊重することに同意するものとします。
第14条<損害賠償の請求>
お客様が本規約に違反したり、不正な手段で本サービスを利用した結果、当局に損害を与えた場合、当局は該当のお客様との協議を行い、適切な損害賠償を求める権利を有します。
第15条 (準拠法)
本規約の準拠法は日本法とします。
お客様と当局との間で争いが生じた場合、双方は誠実に対話し、解決を図るものとします。
話し合いによっても問題が解決しない場合、訴訟が避けられない場合には、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
本利用規約に記載されていない事項については、当局が別途定める規程に従って処理されるものとします。